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共鳴振動法非破壞試驗器 混凝土動彈性模量測定儀 日本三洋
型 號: | |
廠商性質(zhì): | 生產(chǎn)廠家 |
更新時間: | 2016-12-08 |
共鳴振動法非破壞試驗器 混凝土動彈性模量測定儀 日本三洋每種物體都存在固有的諧振頻率。當(dāng)物體的體積或材質(zhì)一定時,該物體的諧振頻率僅與其密度有關(guān)。因此物體的固有振動頻率決定了物體強度。若能夠測量出該物體的諧振頻率,就可以根據(jù)強度理論推算出物體的強度。
共鳴振動法非破壞試驗器 混凝土動彈性模量測定儀 日本三洋產(chǎn)品概述:
共鳴振動法非破壞試驗器 混凝土動彈性模量測定儀 日本三洋特徴
- のデジタル技術(shù)、アナログ技術(shù)を採用して、高精度、高速、オートスキャン測定(自動?手動?PC)を?qū)g現(xiàn)。
- 目的に応じて、手動測定、自動測定が可能で両方式とも簡単操作で高精度。
- パソコンに接続して、オートスキャングラフの表示とヤング率の自動計算が出來る。
注:本測定機単體でも簡易的に液晶パネルにオートスキャングラフとヤング率の計算の結(jié)果表示が出來ます。 - 新方式発振回路(DDS技術(shù))により振動周波數(shù)精度は0.1%以內(nèi)と超精密。
- 発信波、受信波は液晶パネルにリサージュ波形表示(X軸:発信波、Y軸:受信波)され、1次共鳴點とそれ以外の共鳴點の判別に成功。
- ピックアップと測定対象物との接點に接著液が不要なため素早く、正確な測定が可能。
- 小型?軽量で、測定に特にパソコンを必要としないため、様々な環(huán)境で使用可能。
原理
本器は周波數(shù)スキャン回路より発生した振動波形をもとに、駆動器で弾性體を振動させ、弾性體の振動をピックアップにて受信、増幅して共鳴點を検出し表示します。
上記の周波數(shù)により、動弾性係數(shù)、動セン斷弾性係數(shù)、及び動ポアソン比を算出します。
用途
- 凍結(jié)融解試験に特に適している。
- 測定によって被測定物に損傷を與えない。同一試験體による反復(fù)試験が出來る。
- 時間の経過による材質(zhì)の変化を測定。
- 加熱による材質(zhì)の変化を測定。
- 化學(xué)薬品の侵食による変化を測定。
- 動弾性係數(shù)、動セン斷弾性係數(shù)を測定し各種材料の品質(zhì)、バラツキ測定欠陥の発見、又は強度、硬度の推定。
共鳴振動法非破壞試驗器 混凝土動彈性模量測定儀 日本三洋撓み振動試験の場合
振動子の両側(cè)に枕ゴムを置き供試體の中央に振動を與え、ピックアップは供試體の端にあて共鳴振動數(shù)を測定する。 |
縦振動試験の場合
振動子の中央に試供體をのせ振動を與え、ピックアップを供試體にあて共鳴振動數(shù)を測定する。
動弾性係數(shù)の計算 |
測定畫像 | |
スキャングラフ(PCでプリント) |
仕様(スペック)
型 式 | LC-674 |
---|---|
電源 | AC:90~240V(50/60Hz) |
周波數(shù)測定範(fàn)囲 | 500~25,000Hz(±0.1%)7段切換式 |
周波數(shù)表示 | 10進(jìn)5桁(透過型ブルーLCD表示) 54mm×30mm |
測定範(fàn)囲 | 縦振動、タワミ振動、ねじり振動 |
測定方法 | 手動/自動 二方式 |
駆動器 | ジルコン酸チタン酸鉛素子使用 |
波形表示 | 86mm×30mmカラーTFT |
指示メータ | 86mm×30mmカラーTFT |
ピックアップ | 高感度ジルコン酸チタン酸鉛素子使用 |
出力 | コンピュータ接続用USB端子 |
本體寸法 | 320mm(幅)133mm(高さ)230mm(奧行) 3kg |
振動臺寸法 | 400mm(幅)60mm(高さ)150mm(奧行) (注:ねじり振動測定の場合は別途オプション金具が必要) |
外部出力 | USBシリアルデータ出力 |
附屬品 | パソコン用プログラムCD、取扱説明書 |
収納箱 | ジュラルミンケース 500mm(幅)275mm(高さ)305mm(奧行) |